昨日(2019年12月17日)、世界経済フォーラムが、2019年の世界各国の男女平等指数(ジェンダー・ギャップ指数)を発表しています。日本は、前年の110位から大きく順位を落とし、121位(過去最低)となっています。由々しき事態ですが、実感と合っています。風土と制度の改革を同時並行で進めていく必要があると強く感じます。
※ 男女平等指数(ジェンダー・ギャップ指数)は、経済、政治、教育、健康の4分野における女性の地位を分析し、指数化しているものです。
昨日(2019年12月17日)、世界経済フォーラムが、2019年の世界各国の男女平等指数(ジェンダー・ギャップ指数)を発表しています。日本は、前年の110位から大きく順位を落とし、121位(過去最低)となっています。由々しき事態ですが、実感と合っています。風土と制度の改革を同時並行で進めていく必要があると強く感じます。
※ 男女平等指数(ジェンダー・ギャップ指数)は、経済、政治、教育、健康の4分野における女性の地位を分析し、指数化しているものです。